脱色したムダ毛の脱毛は難しい

脱色したムダ毛の脱毛は難しい

ムダ毛の処理の方法は人それぞれですが、時折処理として見られるのがムダ毛を脱色するというケアです。
よく白人などだとわき毛も切りそろえこそすれど剃りはしないということがありますが、これはもともと毛の色が肌の色に似ていて目立ちづらいからという理由があります。

日本人の黒い毛は肌色とは大きく異なるために目立つのですが、それであれば脱色してしまえば目立たなくなるというのがこのケアの発想です。



実際のところカミソリで毎日剃るよりは負担が少ないでしょうから、人によってはある程度おすすめできる方法であると言えるでしょう。ただ少々注意が必要なのが、脱色をした毛に脱毛をすることは難しいという点です。



脱色をした場合には毛の中にあるメラニン色が脱色されて明るい色になるわけですが、現在主流の脱毛は光エネルギーをメラニン色素に集めることで熱を作って毛根を破壊するという仕組みがあります。

しかし脱色ではメラニン色素が変質してしまうわけですから、脱毛による効果がほとんど見込めなくなってしまうのです。

もちろんしばらく放置して脱色されていない毛が伸びてくれば施術をすることは可能になりますから大して心配はいらないのですが、もし今後脱毛を受けることを考えているのであれば脱色は少し待った方が良いでしょう。



それにカミソリよりは肌の負担が少ないといっても脱色に使うブリーチなどはかなり強い薬品ですから、もしムダ毛を目立たなくしたいのであれば思い切って脱毛を受けることをおすすめします。